スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

骸無の剣~リダーロイスシリーズ4~ 

えー実はかなり前に読み終わってました。
本はいつもどおり区立図書館から借りていたので既に手元にありません。
のでかなりあいまいな記憶ですが感想を書こうと思う。



この本では由香里がセイン(スタードラゴン)にさらわれてしまうところから始まる。そしてそれを追ってリダーロイス(翔)がセインが発動させた魔方陣の中に入ってきてしまう。
その中で二人はにらみ合いをするがとうとうリダーロイスはセインによって魔方陣から追い出されてしまう。
そしてリダーロイスのたどり着いた先は、、、!

ここで少しだけ嫌な予感が。
えぇ、なんだかねこの話の先が見えたのですよ。
あー、もしかして「龍と魔法使い」と同じなのかな?
いや、「龍と魔法使い」がこの作品よりは後のものだからそうなるのはしょうがないのだろうけど。
ただ、どうもあれよりも悪い、、、もっときついものがくるような。
えぇ、2匹の龍が出てきたときに予感はすさまじいものに。
そして終盤になるほどにその予感は確信へと。
いやー、この作者とっても怖いですね。
本当に辛いものをどことなく漂わせること、漂わせること。
ちょっと胸がムカムカ。でもこういうの、嫌いではないのですよ。
一応私も女の子ですから。
悲劇も生きていくうちにはすばらしいアクセントになる。
はかないものに惹かれるのは人間が持ちえた美徳の一つだと思う。

アムジット、すごくかわいかった。
しかしその母親がとてもひどかった。親になりきれなかった、少女のまま先へ進むことを拒否してしまった人。
現代問題にもなっている、親から存在を否定される子ども。
それを端的に見せられてとても胸が痛かった。

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://yumemidoh.blog64.fc2.com/tb.php/93-d16c3a25

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。