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メロンパンの真実 

メロンパンの真実 東嶋和子 講談社2004年2月20日発行 277ページ

久々に渋谷の図書館に行ったとき、パン関係の本がある棚をさらっていたら出会ってしまったのです。

メロンパンといったら私の大好きなパンナンバーワンですよ!

そしてこの頃はまっている灼眼のシャナもメロンパン好きですよ!
というわけで軽そうだったこともあり読むことに。

えと2日で読み終わりました。

内容はすっげぇコメディな感じ。
作者のお母さまが自転車に乗ってて転んで大腿骨を折ってしまって、そして入院したら食事制限を受けちゃって。

んで退院して家族の目を盗んでもふもふと食べていたのがメロンパン2個(爆)
家族はそのお母さまの身体を慮ってったってのに、、、!メロンパンなんて菓子パンの中でも最強のカロリーを誇っているというのに!

そんなときにメロンパンでネタで本を書きましょう!と言われてそんな企画、通るかぁ!と思いつつも書いてしまった、そんな本らしい。

ここらへんで私はもうにょほ!おもしろそう!と思ったわけです。


この本はどんなかというとメロンパンの歴史を追うのです。
とにかく誰が作ったんだ、こんなみょうちきりんなパン。
どれが起源なんだ?
だれか特許取ってるのか?!
そんな疑問を作者が身をメロンパンで肥やしながら追究していくのです。
このノリ、めっちゃ好きですがな!!!

なかには眉唾なものもあって。でもそれもやはりメロンパンの魅力なのですよ、、、。

あと文化人がメロンパンについて書いていた文章とかも引用されてましてそれにも感銘を受けました。
メロンパン、、、深い、深いですぞ!!!

さて、この本を読んでましてある、パン屋さんが紹介されてましてですね、、、
あっは、そこで働いてたよ、私!!!
そこでメロンパンの作り方を学んだのですよ。
もともと自宅でもメロンパンを焼いてたけど、そこでいろいろと学びました。冷凍法についてもあれはすごい技術だったんだと知ってびっくりしました。
ほへー、、、。
・・・あのまま、職人になっちゃった方がよかったかもな、自分。
低賃金だろうが楽しかった。従業員割引でパン安く買えたし。
・・・いえ、大学の発表が嫌だってわけじゃアリマセンヨー(棒読み)

さて私がとっても気になったのは

ドイツのパン「ストロイゼル」がメロンパンの元じゃねぇかっていう説。
どーいーつー!!!
まぁそれは嘘みたいなのですが。
しかしドイツってことで第一次世界大戦後のドイツ人捕虜がっていう話は興味深かった。あれですよ、「バルトの楽園」ですよ。
あの劇中でも日本に残ってお菓子作りかパン作りをしていきたいと言ってたドイツ人がいたよね?あれですよーーー!
ということでかなりにょおおお!と興奮しますた。
水天宮にあるタンネっていうドイツパン屋には行きたいですなぁ!

あと西の方でのメロンパンという名称についての謎も語られておりふむふむふむ。
実は私が働いていたパン屋ではメロンパンっていうのなかったのですよ。いや、通常メロンパンって言われてるのはあったのですが。
それで、上司に聞いたのです。
「どうしてうちのはメロンパン言わないのですか?」
「関西の方ではこう言うらしいわ。ここ関西系のチェーン店だから、、、」
とこれだけで終わってた私の知識。
そしてこの本を読んで、、、

まぁ、なんだ。上司がそれ以上、説明できなかった意味がわかった気がする。
もうこれは地域の文化だね。それぐらいのいい加減さ(苦笑)
あの村ではこう呼んでるけんど、わしらはこう呼んでるんさ!
それぐらいの差なのです。
ということがわかってよかった。
この頃関西の人と知り合いになって異文化と対面してる気分になっていたのですが。その人にも同じことを聞きましてですね、、、また問い詰めてしまうところでした<結構、関西人捕まえた!とばかりに質問攻めしております

あとメキシコ起源説まで飛び出した。
パン・デ・ウェボス。コンチャっていうパン。

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