スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ドイツ・クリスマスの旅 

ドイツ・クリスマスの旅 谷中央+長橋由里
これは言わずもがな。しかし、本当は12月に読みたかったと言う本です。
うちの近くの図書館になかったんだよ。

グリューワイン 暖かくしてスパイスを加えたワイン
アドヴァンツクランツ 四本の蝋燭を立てて1週間ごとに一本灯す。手作りが多い。
11月に入るとドイツは冬。ドイツは欝の世界になる。
ドイツ語でクリスマスはヴァイナハテン(Weihnachten)。
アドヴァンツカレンダー 幼稚園などで図画工作される。小さな日付の書かれた扉があって一日ごとにめくっていく。大掛かりなものになると扉の中にキャンディやチョコが入ってたりする。子どもの楽しみ。
12月はクッキーを焼く。昼食は家に戻って食べる。シュトレン。スペラクラティウス。
パサパサとしている。保存のためにバターを使わない。クッキーには蜂蜜を使うこともあり、蜜は焼くと固まるからなおさら硬いクッキーになる。
12月6日。聖ニコラウスの日。この日にプレゼントのやり取りをする。
12月24日。カトリックのクリストキント(幼子イエス)。プロテスタントのヴァイナハツマン(クリスマスマン?)。
クリスマス・ツリーを飾るのは12月24日から。それまではモミの木は玄関先においておく。
お墓に飾る用の30センチのクリスマス・ツリー。
クリスマスは家族のしきたりがあるからと他人はなかなか入り込めない。
ドイツの基本的夕食はパンとソーセージの冷たい料理。火を使わない料理。
昼食に1時間半もかけてボリュームのあるものを食べるため。
イブにはスモークサーモンやチーズなどが加わり、少し豪華。
夕食をすました後にミサにでかける。夜10時から1時間半ほど。
カトリック系ではラテン語で説教をする。
クリスマスはお店がすべて閉まっているので日本の正月のように買いだめをしておく。
クリスマス・ツリーはもともと、贈り物自体を飾っていた。贈り物が大きくなると木の根元に置かれるようになる。
クリスマスの正餐は各家庭のしきたりにのっとり鴨料理か七面鳥を用意する。鴨・七面鳥の中に生のりんごを入れて焼くと甘酸っぱくてよろしい。
クネーデルは小麦粉と芋の粉を混ぜ合わせて丸めたものと赤キャベツを煮込んだものを盛り合わせるのが伝統的。
クリスマス休暇は26日まで続く。
ドイツ人にとって散歩は楽しい。大事。ゾンターク・シュパツリアガングといって公園など1時間から1時間半かけて散策する。
極寒のときでも好んで散歩し、春になるとそれこそ散歩。
一年を振り返るジルヴェスター。クリスマスから新年を経て「公現節」の1月6日までを12夜という。シェイクスペアの書いた12夜はこの期間のこと。南ドイツでは家や家畜小屋を煙で燻すから十二燻夜とも呼ぶ。悪魔を追い出すために煙を炊く。ザワークラフト(キャベツの酢漬け)を食べて無病息災を願う。
大晦日にはドンちゃん騒ぎをする。クリスマスは「静」大晦日は「動」
日本と同じで年の変わり目に教会が鐘を鳴らす。しかし、年があけると二日には仕事が始まる。
ドイツ人は終わりを大切にする。
サトゥルナリア祭:農耕の神をあがめる
ブルーマリア祭:不滅の太陽神の誕生を祝う冬至祭。
ドイツ人はクリスマスに雪が降らないと寂しい、残念と思う。
1月6日にクリスマスツリーをはずして根っこがあるツリーは庭に植える。
根っこの無いクリスマスツリーは既に枯れ始めている。
クリスマスマーケットは暗ければ暗いほど明るくなる。憂鬱に包まれた世界を照らす光。
午前7時ことから働き始めて帰宅を早める。フレックス制。似ているのはカナダ。
毎日はクリスマスマーケットには行かない。
人通りは少なく賑わっているのは人気のレストランとビアホールくらい。
簡単な食事を終えると「自分」に戻っていく。自分の時間を大事にする。子どもは早めに就寝する。
ドイツでは子どもによく本を読んで聞かせる。また丁寧な言葉をつかって子どもに話しかける。家庭での教育が学校での勉強と同じくらい重視する。

ヴァイマールのクリスマスマーケットは夜が似合う。恋人たちが腕を組みながら歩いている情景が似合う。
ゲーテ、シラー、リスト・・・。
コンサートに出かけるときドイツは黒を基調とした服装が一般的。男性にエスコートされて女性がシックなドレスで次々とホールに入っていく。
ドイツではどこでもクリスマスマーケットがある。
日本の夏祭りを連想するといい。ただ、寒い国だから屋台はもっとしっかりとしたログハウス風に木で屋根や壁をしっかり作っている。
一周5分とかからない小さなマーケットでも50店くらい軒を連ねる。くるみ割り人形、スモーカーなどの木工人形屋。クリスマスツリーに飾る小物を売る店。ろうそく屋。クッキー、綿菓子チョコレート、飴が並ぶ店。ソーセージを焼いて丸いパンに挟んでくれる店。帽子・手袋毛糸の靴下を売っている店にセーターを売る店、シュトレンとか普通のパンを売る店。モミの木屋はクリスマスマーケットとは別の離れたところにある。
クリッペという人形が必ずある。それは聖書の一場面を現した人形。
クリストキントに会えるマーケットニュルンベルク
なまはげに似たムチを手にした恐ろしい人物がクリストキントと共にいる。子どもがいい子にしていなければお菓子のかわりにムチでお仕置きをする。全身麦わらで覆いムチを鳴らして歩く穀物の霊。
クリストキントが現れるクリスマスマーケット。ニュルンベルク。第二次世界大戦の後。二年に一度、16歳から20歳までの女の子が選出される。「ミス・ドイツ」よりも名誉なことだと思われている。
金箔の腕の無い天使、ラウシュゴルトエンゲル。
観覧車のあるマーケット。現在はヴァイマールは学園都市となっていてエアフルトが州都として年々発展している。ポニーがいたりする。
スモーカー:お香をたくもの。
キンダー・グリューワイン:子ども用の赤い暖かい飲み物。アルコール分は無い。
ハーブ屋の「グリューサインの素」が売っている。
カップには0.2リットルの線が書かれていてそこまで入れてくれる。
カップを返すと料金の半分くらいは返金される。紙コップとかだと2マルク(120円くらい)。ただ、ゴミとか厳しい国なので使い捨て紙コップはやめようということで磁器コップに。コレクターもいる。
クリスマスマーケットは12月24日の午前中に終わる。それが終わるとグリューワインもなくなる。
シュトレンは保存がきき、1,2週間たって少ししっとりしてきたところを食べるのが一番おいしいと言われる。
1センチくらいずつ、切って出す。日本人はケーキと思って食べると失敗する。
くるみパンの一種として食べるほうがいいかもしれない。ドレスデンのシュトレンが有名。
暗さを楽しむためのろうそく。蜜蝋で作ったものが主流。黄色い。そことなく甘い香りがする。蜂の巣の形をしていたりする。
紫のバリエーションが豊富。
ドイツ人はろうそくが好き。色んな形がある。
飴りんご。チョコレートをコーティングしたものもある。ドイツのりんごは酸味が強い。また小ぶりでかじるのにぴったりである。
洋ナシバージョンもある。
りんごはふんだんにとれる果実である。サンタクロースが町の中で歩いていて一人ひとり願いを聞いた後、りんごを一つずつあげている。
クッキーはツリーのオーナメントにもなる。
日本と比べてドイツは乾燥している。小麦粉の割合が少ないほど上等な品。
ただ、すごく硬い。歯が折れそうなくらい硬い。屋台のおばさんが驚いていたこともあり食べるものではないらしい。

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://yumemidoh.blog64.fc2.com/tb.php/64-bc19bfb8

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。