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忘れるな? 

アメリカからやってきた若者が広島の原爆資料館を見て案内した日本人に言ったそうだ。
「なぜ、日本はこんなことをされたのにアメリカと仲がいいのか。やり返そうとは思わないのか」

日本人はこう言った。
「私たちは忘れっぽいんです」
そう苦笑したそうだ。
するとその若者は驚いた。
「すばらしい!」


こういうところは日本人に愛国心がないって思われるのかもしれないけれど私はそこに愛がないわけではないと思う。
大きな愛があったからこそ、国に捕らわれないのではないかと思う。
死んでいった愛する人を奪ったのは国同士の戦いだったのだから。
だから国というものに愛を持つよりも、隣で、同じ時間を人間を選んだのだと私は思いたい。



正直アメリカの愛国心は怖かったし、教育に愛国心を!と叫んでいた日本の政治家もとっても怖い。
とっても怖いのです。




どうか、その愛国心っていうものに人の命がこれ以上奪われないことを祈りつつ。


忘れるということは人に与えられた癒しであると語るある学者は言った。
確かに忘れてはいけないことはある。あるけれど忘れてもいいこともあると私は思います。

忘れるということは人に与えられた赦しであることをどうか、忘れないで。

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