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鋼、一つの終焉本当のおまけ 

これは、ちょっと。
多分TさんとかIさんが名指しして書くと思うので。
先頭切って書きます。
その方が、まだ気が楽(笑)

それにしても、本当にこの出来事はびっくりしました。
これもひとえに後押ししてくださった、あの場にいた鋼仲間のおかげです。ここをその鋼仲間がみんな見てるなんて思わないけれど。ここでお礼をさせていただきます。本当にありがとうございました。




まぁ、あの包んでいる紙がしおしおになってしまった一輪のバラ。
ずっと持ってたんです。
帰るときも、持ってたんです。
ちなみに持って帰る気、満々。
こんなみすぼらしいの、渡したら失礼になるから。
でも、後押ししてもらっちゃったんです。

「あそこに監督とあい川さんいるよ!投げろ!!!」
・・・だからTさん、Iさん。私は投げないってば。
「あそこにいるんだから渡しちゃえ!」
ブロガーナイトの仲間。
その仲間の言葉が動かしてしまったんです。
私がうろたえてると。
「あ、じゃあこちらから」
とスタッフが手招きするので着いていく。
するとそのスタッフはガラス越しに監督を手招きする。
スタッフしか入れないガラスの扉が開かれる。
監督が目の前に!!!!!
え、え?えええええええ?!
いいの?ねぇ、いいの?!私、手渡ししちゃっていいの?
で、でもあの、だって先ほどの花束は手渡しじゃなくて結局先に渡しちゃって。
渡すなら、あの立派な花束の方が絵になるよ?
私のは、本当に、本当に飾りの葉っぱさえない一輪の赤いバラ。
目立てばいい、それだけの理由でつぼみじゃなくて花びらが開いてしまっている花を選んじゃったの。
だって、この花は会場で監督とあい川さんが拍手で迎えられている間に振るための花で。その間さえ持てばいい。明日、散ってしまってもいい。
ただ、その瞬間のためだけに用意した花。
近くでみるとみすぼらしいの。
本気でみすぼらしいの。花屋のお姉さんが怪訝な顔をしたぐらいなの。
「つぼみの方がいいですよね?」
そう言ったお姉さんに、私は開いてる方がいいと言った。あの時のお姉さんの怪訝な顔、、、。
でも、監督が目の前に。
こうなったら、渡すしかない。渡さなかったらそれはそれで、とっても気まずいことになってしまう、、、。それに。
渡したい、気持ちがある。

「これからも、がんばってください!ありがとうございました!!!」
私は、声が無駄に大きくだみ声だ。
聞きづらくて、監督は驚いていたと思う。
ごめんなさい。あの時私は必死でした(これが免罪符になるなんて思っちゃいないが)。

伝えたかった、言葉の二つしか言えなかった。
本当は、もっと言いたかった。
でも、言えなかった。
「これからも、がんばってください。素敵な作品をありがとうございました。」
言葉足らずで、嫌になる。
監督は何がありがとうなのだろうと思ったかもしれない。
もし、それを察してくれたなら私は多分監督の想像力に感謝するだろう。でも、今となってはそれを確認することはできない。

ガラスの扉が閉まる前。
誰かが、叫んだ。
正直、監督とあい川さんにメッセージを送ってるということしか私にはわからなかった。
「あい川さん!脚本家やめないで!!がんばって!!!」
次の瞬間、そう叫んでた私がいた。

トークショーの間。
あい川さんが脚本家やめようと思った、、、と口にされて。
それがちょっとショックだったんだと思う。
だから、口について出たのはこれだった。
今から思えば、今あい川さんはちゃんと脚本家として仕事をしてるんだからやめないでって可笑しい。
ばかだなぁ、私。
本気で、馬鹿。


私は、正直にあい川さんのファンである。
今までのあい川さんの作品をそれほど知っているわけではない。
けれども確かにあい川さんの脚本が私が脚本を書いてみたいと思った最大のきっかけ。
団長が劇団立ち上げるという話が持ち上がって。それに私は協力できないかと考えてんじゃぁ脚本書くよ、と気楽に言った。でも本気で脚本、、、と思ったのはアニメ鋼の錬金術師の脚本を読んでだった。

私は、まだまだの文章力しかないことはこのまとまりのないブログでわかると思う。でもいつか、いつか一本だけでもいい。脚本を書きたい。
今は、まだまだ脚本というには程遠いものじか書けないけれど。
書けないから。だからこそ、あい川さんが凄いと思う。力技でもねじ伏せて物語を進行させていくことができることが心底凄いと思う。
尊敬、してるのだと思う。

監督のことも尊敬してる。でもその位置は私には遠すぎて。
それは私には出来ないものへの憧憬に近いと思う。
あい川さんとは違い、監督の作品はほとんど知ってて見ている。
それこそリアルタイムで見ていた。だからこそ、好きで。
好きという気持ちが勝ってしまう。
ファンはファンでも多分あい川さんとは違う意味でのファンなんだと思う。


あい川さんに脚本家を続けて欲しいのは自分があい川さんから学びたいから。
監督にがんばってほしいのは監督の作品が見たいから。
両方、がんばってほしいという気持ちに変わりがないのにどこか少し違う気がしてならない。

がんばってください。
これからも、作品を生み出してください。
私がアニメ鋼を大切なように、誰かが大切にするような作品を。
また、作ってください。

水島監督とあい川さんがこんな辺境のブログに流れ着くことがないことはわかっているが。
それでもネットに流す。
それはまるでガラス瓶に手紙を入れて、大海に流すがごとく。
いつか、これが形を変えて届けばいい。
または。監督でもあい川さんでもない、誰でもない人に私の気持ちの一欠けらでもわかってもらえたらいいなという、誰かと共感したい気持ちがあるから、、、、、、、、。

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