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入院ってどういうことしてればいいの? 

私、夢見由宇です。
さて、杉の枝との格闘の後しばらくしてなぜか力がガックーンと抜けてしまったので一人休憩(という名のサボり)

休んでいれば盛り返すだろうと思ってたのだが一向に力は戻らず、ますます頭がぼやーんとしてくる。
「あは、これはやばいかもなぁ!」
といつぞやのまみとの戦いを思い出す。
まみに力強く底圧の瓶の底で頭を殴られて数日間、視力やらなんやら減退しまして。あのときと微妙に頭の衝撃が似ていた。
・・・あれは確か、脳、、、。
そんな言葉も浮かばずにほけーっと会話をする。
その村の村長さん的な方とやっぱり人手がいりますよねぇ、こういうことするの。
というなんだかどうしようもないことを話してました。
その後、もうそろそろ時間だっていうことで集会所に戻り撤収の準備を始めたのですが、、、そこらへんから私の頭は完全に動きが変になってきました。混乱です。大混乱!何をすればいいのか思い浮かばないし、なぜか先ほどまでズキズキと目の奥が痛むだけだったのが涙が滂沱のごとく流れ出す。
なんなんだ、なんなんだこれは!!!
そんなかんじでぼけーっと立ってたら色んな皆様に気づかれ、あれやこれやしてる間に寝かされ、首の後ろに湿布を貼られ。
んで、本当にここらへんは記憶がないのですが気づいたら病院でした。
・・・なぜ?!?!

どうもその村長さん的おじさまの車で病院に来たらしく、病院で別れる際に「また来てくださいね」としっかりと握手をしたことだけはなぜか感触として覚えている。
歩くことができなくて車椅子に乗せられてぐわんぐわんな頭で病院?と思いつつ受付に。
全ては大学院の先輩とH先生がやってくれたので、本当に私には何があったのかわかりません、、、。
なんだか定期入れを出して身分証を出したような気が。そのときに保険証も出したと思う。
んで診察。
診察はすっごく早く終わりました。
だって、この日はどうも急患が多かったらしくてね。
とにかくレントゲンやらいろいろと撮られました。
また点滴も打ってもらって。
しかしCTスキャンの途中でちょっと発作を起こしてしまい、手間をとらせてしまった。
ううう、発作を起こしてからの記憶があるっていうのはなんでだろ・・・いや、時々すっとんでるんだけどね。時間が。

点滴を打たれてかなり、安定してきてこれなら帰れるべとなった夢見、大胆にも予定通り夜行バスで帰らせてくんろ、なんて言ったら怒られた。
夜行バスはどうやってもダメってことだったので翌日Hパパンに迎えに来てもらおうとなぜか考える。
多分、岩手=岩手大学=Hパパンの出身校っていう式が私の中で即効に出来上がったためだと思われる。
いや、だってね、マジで現金持ってなかったから新幹線とかってムリですから。
とにかく、その日はなだめすかされて病院にお泊りすることに相成りましたのでした。

病室に入る前になんだかよくわからないカタカナ語の名前のついた部屋に連れて行かれて病状を聞かれる。
そして、腕にいつの間にか巻かれたもの・・・・。
あぁ、見覚えがあるなぁ。
バーコードもついちゃってるよ。
えぇ、人物識別のためのアレですよ。
Hパパン、長の病院生活のためにそれと皮膚とがこすれて垢が出てきたっていう恐怖の光景は未だ忘れることの出来ないおぞましい記憶です。

「では、こちらへー」
と促されるのはベッド。廊下にベッド。
・・・そうだ、今の病院ではベッドは固定されてるものではないのですよね。
Hパパンのおかげで入院ってどういうものかわかっていたように思ってたけど自分で入院してみないとわからないこともたくさんあるのね(ホロリ)
ベッドを病室にゴロゴロと入れてカーテンをシャーッと閉められて。
「パジャマとかって持ってますか?」
「いえ、今まで旅館だったもので、、、」
「・・・そうですか」
という会話のあと、看護婦さんは消えました。
一先ず、私はいろいろと荷物を広げてみた。
パソコンの充電をして、そのついでに携帯電話の充電も、、、と思ったらちょっと諸事情で出来なくて。
本を読もうかなと思って取り出したが、全然文字が読めない。
そこらへんでまたまたナースさんがご登場。
「これに着替えてください。山に入られてたんですよね?」
渡されたのは緑の上下。すっごくラフな。
うん、入院中に着る物ですね。
「ありがとうございます・・・」
最後の言葉が気にかかりつつ、いそいそと着替える。
着替え、、、たいのだが点滴が。
そう、その時もまだ私の腕には点滴の管が繋がっていたのです。
「・・・」
もうすでに頭が回っていない私はあろうことか、多分やってはいけないことをやりました。
「うんしょ」
点滴の袋をおもむろに手に持ち、そのままお着替えゴー!
ハイ、点滴の袋は決して腕より下にしてはいけませんよー
なんてこと、全然頭に残ってないのさ。
着替え終わって一息つくと、私はベッドに横になった。
点滴の袋は所定の場所に一応、戻した。
ふー、、、ん?
そこでなんだか楽しい光景を見つけてしまった夢見。
「あれー?点滴の管が赤くなってる、、、?」
点滴の袋を点滴をしている腕よりも下に下ろした結果。
「うわぁ、、、。・・・もっと濃く出来ないかな?」
そして、点滴の管を真紅に染め上げるというあほな遊びを繰り返すこと数分。
看護婦が着替え終わりました?とやって来てしまった!!!!
そして血相の変わる看護婦さん。
私は何もやってませんでしたよーと平静を装う。
「あ、すみません。点滴やってたんですけど着替えるときに、、、」
えへへなんて言ってみたけど明らかに不審に思われたらしくそこで点滴は終了。
がーーーーん!!!
こんなことなら、注射針の刺してある間に管を切り取って血液いっぱい出して置けばよかったぁああああ!!!!
と本気で後悔しました。
いやね、血抜くの、好きなんですよ。
ただ、薬を飲むようになってからは献血も出来ないし、だからといって血液検査なんてあんまりやらないし。
自分で血管を探してそこを切るのは痛いし。
でも、血が抜けるあの快感はいいのよねぇ、、、。
って、もしかして私変ですか?
血気盛んなお年頃なんですよ・・・。

ちなみに、その後ふらっとトイレに行ったら看護婦さんが飛んできて「いなくなったかと思って心配しましたよぉ」と盛んに言われる。
・・・いや、さすがにここではいなくなりませんよ。
一応、先生の保護のもと、これ以上迷惑かけられませんから。
なんてことは今現在、書いているときに思ったこと。
あの時は「たはは~」となぜ心配されたかなんて、全然わからんかった。
わからなくて、よかったな。もしそこでわかったら明らかに凹んで逃亡してたよ、、、私、、、。

ちなみに病室はこんなの。入院先1


入院先のテレビ


入院先2


んで、入院して朝がきて。入院先の朝ごはん


ちなみにこれが病院の外観入院先外観

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