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小説以外 

小説以外 恩田陸

私はこの人の小説は実は「光の帝国 常野物語」とそれに付随する小説しか読んだことがない。

なぜならばこの方が書かれているジャンルがミステリだから。
Rママンはミステリが大好きで恩田さんのデビュー作の「六番目の小夜子」のドラマを欠かさず見ていた。
しかし、私はミステリはなんだかこわくて読めない。
怖い、ではない。こわい。
なぜかというと、私は文章書きを目指しながら複線を張るということが全然できなからである。
それは文章書きを目指すうえでかなりの致命傷なのだが、ミステリなんて読んだら自分の出来ないものをまた再確認するようでとてつもなく嫌なのである。
そして何よりも短編が多いが、連作ものがとてつもなく多いということも私には大きな障壁となっている。
だって、連作ならば全部読まなきゃいけないような気にならない?
私は例え、物語としてつながっていなくても同じタイトルがついているもの、いや同じ作者が書いているものを全て読まなければ気がすまないのである。
一度読み出したら、本気で生きていくのに支障がでます。
(一時、引きこもりをして本を読んでいました。ごはんも食べず飲み物と本だけの生活・・・)

いやいや今回はこの「小説以外」の感想!!!
これはエッセイ集だったのだけど、すごく共感しました。
また、この人はまた特殊な人だなぁ、、、と感じました。
特殊だけど、普通。
普通だけど、特殊。
こんな小説家もいたんだなぁ。
多岐の分野にわたっていろんなことを書かれてます。
それも私がすっごく興味があるものばっかり!
・・・なんだろう、、、うん、いい本に出会ったなぁと。
文庫本になったら手元に置きたいなぁ。
雪が降ってる中、ずっと空を見上げていたとか
どこかに別の世界への入り口を探していたとか。
・・・私も探してるんだよなぁ、、、。
なんだろ、もう先人がいるから私書かなくてもいいのかもと正直に凹みました、、、、、、。
しかし、この方すっごいお酒が好きなんですねぇ。
私もビール好きです。ビール党になろうかと決心しました。
ふふふ<ただ単にドイツビールが好きなだけでは、、、


書いていきたい
でも、言葉は世界にあふれている
ありふれた言葉をいくら届けたからって
何が残るだろう
でも、私は遺したい
私の想いを残したい
私の世界を伝えたい・・・
あぁ、それがとても難しい

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